最近アクセントつけるのクラッシュやチャイナじゃ飽きちゃったなー、
とか、なんかつまんないなーなんて思っている人このページを開いて正解です。
申し遅れました、ケンケンです。
今日お勧めするものは何かといいますと。。。。
こちら↓↓↓↓
こちらはPAISTE ( パイステ ) 2002 CUP CHIMEと申します。
写真は5,6,7,8インチですね。
アクセントをつけるときにこれを使うと一風変わったアクセントになっていつもとは違うイメージの
仕上がりになると思います。
静かな場面でスパンと入れてやったりするとハッとして面白いかもしれません。
これのいいところはほかにもありまして、違う視点から言いますと
使っている人、かなり少ないですね。
正直、ライブで人と違ったことやるとお客さんは「あの人すごい」
みたいになってしまうこともよくありますからこういうのはとりいれたもの勝ちというところはありますね。
もちろんバンドメンバーに相談してみてくださいね。
少し音のサンプルをとってきたので聞いてください。
どうでしょうか、これでアクセントつけてみるだけでもだいぶ違うのではないでしょうか。
サスティーンのほうもバンドサウンドになるともう少し埋もれていい感じになります。
フレーズなんかつくってみても面白いですね。あとは、ピックアップフィルなど。
ライドのカップの音とはまた違うのでこれで刻んでみてもいいですね。かなりオリエンタルな雰囲気が出ます。
参考動画を載せておきます
ちょっとうますぎますがこれくらい扱えたら完璧ですね。
ちなみにこの人が使っているものはジルジャンなのでパイステではありません。
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